グロータック フレックス3


サイクルトレーナーには大きく分けて3タイプがある 1、後輪固定、一般的なサイクルトレーナー、 2、スキルトレーニング効果が高い3本ローラー 3、最近話題になりつつある前輪固定モデル

それぞれに特徴があり「これが決定版!」と言うものは、なかなか断言できないのが本音、だからこそ、実際に乗り比べしてもらえるように試乗モデルを揃えてみた。

ごくごく簡単にそれぞれの特徴をおさらいしておくと

後輪固定タイプはバイクが安定し初心者でも安心してトレーニングが行える。 さらにハイケイデンス、高負荷ローケイデンスなど少しばかり追い込んだ練習も安心してできる。 一方、後輪軸でがっしり抑えている事で、 実際には微妙に左右に揺れながら進んでいるバイクの動きとは、かけ離れた状態となる。 さらに、横方向の力の逃げ場が無いために、 フレームにたわみが生じる=長い目で見れば、ストレスを与えることとなる。

3本ローラーは上級者向け、まず乗れるように(若干の)練習が必要となり、 練習中にボトルを取るとか、ビンディングの脱着を思うようにできるようになるには、それなりのハードルを越えなくてはならない。 さらに、追い込んだ練習なども(ローラーからの)落下も注意しなくてはならず、常に緊張感ある練習となる(ここも慣れともいえるが) そんなことから、正しく漕がないといけないわけで、バイクに乗る、ペダルを漕ぐ、スキルアップにつながる。

そこで、話題になっているのが前輪固定タイプだ、 前輪を外し、トレーナーに固定するだけで比較的安定した状態で使え、 後輪はフリーなのでフレームへのストレスも少ない 左右へ揺れるように作られたモデルでは、あえて不安定な状態を作り出し、スキルアップも図れる。 言ってみれば、固定モデルと3本ローラーの良い所取りとなる。 左右の揺れ方は実走とは若干違うものの体のブレや癖などは拾ってくれるので、スキルアップにつながるだろう。当店でもライディングフォームチェック(ポジションチェック)には使っている。 あえて、欠点を探せば価格帯が比較的高め、と言うよりは安価の物がないのよね〜

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