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フィジークのフラペシューズ履いてみた

お気に入りのフィジークシューズにMTBグラビティーシリーズが追加された

ラインナップ2モデルにはそれぞれ、ビンディングタイプとフラペ用モデルもあり

今回導入したのはGRAVITA TENSOR(グラヴィータ テンソル)フラットソールモデル

GIRAFFE ハードテール

ずっと使ってたお気に入りのブランドが日本撤退しちゃって入手不可となっっちゃったので

これは嬉しいニュース、展示会で見て即予約!先日やっと入荷してきたので、早速テスト

ある意味おニューのバイクテストするより怖いNEWシューズ、、、

フィジーク取扱店GIRAFFE

この靴のお気に入りポイントは、なんといっても「軽さ」と内側だけがミッドカットとなってる”くるぶしガード”

まだまだフラペ初心者な自分には足を守ってくれる「アンクルガード」は心強い

爪先にもバンパーのようにしっかりガードがついてるのでここも安心

要所にしっかりガードがついてるのでアッパー部分はとてもしなやかでフィット感も向上!

アンクルガード部分は”タン”と繋がって袋状にすっぽりと足を包み込む作りになっているので小石や泥など異物が入りづらくなっているのも嬉しいところ


そして多くのフラペシューズが重さを軽視しているのか?剛性重視なのか、重いんだよね~

それに引き換えこいつは(テンソル)は軽い!!自分が持ってるいくつかの靴の中でもダントツに軽い、しかも剛性もしなやかさも十分(自分比)ペダルからの突上げにしならず受け止める高い剛性を持つが歩く時には適度にしなってくれる。

最も気になるペダル(クランクブラザーズ)との密着感は、ビブラム社のソール”MEGAGRIP”のおかげか、こちらも今まで使った靴の中で最もいい感じ~もちろんソール素材だけの話じゃ無いのだろうけど、新しい靴なのを忘れていたぐらい快適!! 

と言う事で、少し迷走していたフラペシューズに答えが出た感じだな!


Fi’zi:k/GRAVITA TENSOR(グラヴィータ テンソル)

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